
こんにちは、イチハラです。
今日は、
NHKの連続テレビ小説『梅ちゃん先生』について・・・。
みなさんは、見ていらっしゃいますか?
私は、たま~にみているんですが。。。
私の家族がはまっているので・・・
録画してあるのをチョコチョコみたりしてる程度なんですけど。

お盆休み中は、ほぼ毎日みてまして、次どうなるのか気になって気になって。。。
一時的に?はまってしまいました。
何にはまったかというと、物語はもちろんですけど、
下町の鉄工所風景に、目が釘付けになってしまいました。
舞台は、東京の蒲田!時代は戦後の昭和で、人々に寄り添って命を守る医師になっていく女性の成長記。
梅ちゃんは幼なじみと結婚し、その旦那さんの家が鉄工所をやっていて・・・
8畳ほどの場所に、たしか?汎用旋盤が1台あって、あとは作業台と事務机くらいだったと思うんですが・・
梅ちゃんの旦那さんとそのお父さん、2人の従業員。計4人の鉄工所。
そこに
『特急品』がきて、大急ぎで仕上げている場面をみると、人ごととは思えない。
『バリはきれいに取れよ!お客がまってんだからな!』っと言うせりふに、うなずいてる始末です。

シオンも最初は、会長が自宅の倉庫のような場所で、鉄工所を開いたと聞いています
当時は、
山田鉄工所でした。
奥さんと二人で、力をあわせて頑張ってやってきてもらえたおかげで・・
現在のシオンがあります。
今年でシオンは、
『創業40年』を迎えることができました。
このドラマの中の鉄工所も、東京の下町の
『町工場の原型』なのでしょうね。
始まりがあるから現在も未来もある。それには継続する力と夢が必要なんですよね。
☆次回の梅ちゃんはどうなるのかなぁ~気になるつぶあんこです。
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